お久しぶりです!
随分とPS3のドラゴンボールレイジングブラスト2やバイオハザード、MGSなどにずっと浮気していました。
最近またPCゲームをやるようになり
主にtofuさんとR.U.S.E.やLeft4Dead2などをプレイしているのですが
L4D2ってこんなに難しかったっけ・・・
ヤバイ、ヤバイ!
何もできないし音も聞こえない!
周りに迷惑ばかりかけています・・・
そして、野良がうまい!
もし、野良で見かけたら暖かい目で見てください。
そして、久しぶりにL4D2のフォルダを漁っていたらuserconfigが出てきて
そういえば公開していなかったなぁ~と思いついでに公開しちゃいます。
誰得ですがほしい方は参考にしてください。
ダウンロード
ついでに過去記事のRUSE日本語化MODのダウンロードリンクが切れていたので再度アップロードしておきました。
ダウンロード Part1
ダウンロード Part2
過去の記事からもダウンロード出来ます。
Left4Dead
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L4D2 TANK練習
L4D2でのTANK練習時に使っているコマンド、プラグインを紹介します。
・コマンド
survivor_revive_health 1 //ダウン起き上がり後のHP(ダウン状態からgive healthを使うと仮体力が+されるのを防ぐため)
first_aid_kit_use_duration 1 //キット巻く時間1秒
director_no_death_check 1 //ゲームが終了しない
sm_cvar ammo_smg_max 5000 //SMGの弾数を増やす(要SourceMOD)
sm_cvar ammo_huntingrifle_max 5000 //Huntingの弾数を増やす(要SourceMOD)
sm_cvar ammo_shotgun_max 5000 //ショットガンの弾数を増やす(要SourceMOD)
・プラグイン
entmodtool
プラグンコマンド
em_entity_create "weapon_ammo_spawn" "" "models/props/terror/ammo_stack.mdl" "xyz座標" //ammoを置く
おまけ
em_entity_create "commentary_zombie_spawner" "wspawner"
em_ent_key "origin" "xyz座標"
em_ent_input "SpawnZombie" "tank tank"
em_sv_entity "datamap" "Tank" "rendermode" "1"
em_sv_entity "entinput" "Tank" "alpha" "0" //透明TANK
ent_text //エンティティ情報
・コマンド
survivor_revive_health 1 //ダウン起き上がり後のHP(ダウン状態からgive healthを使うと仮体力が+されるのを防ぐため)
first_aid_kit_use_duration 1 //キット巻く時間1秒
director_no_death_check 1 //ゲームが終了しない
sm_cvar ammo_smg_max 5000 //SMGの弾数を増やす(要SourceMOD)
sm_cvar ammo_huntingrifle_max 5000 //Huntingの弾数を増やす(要SourceMOD)
sm_cvar ammo_shotgun_max 5000 //ショットガンの弾数を増やす(要SourceMOD)
・プラグイン
entmodtool
プラグンコマンド
em_entity_create "weapon_ammo_spawn" "" "models/props/terror/ammo_stack.mdl" "xyz座標" //ammoを置く
おまけ
em_entity_create "commentary_zombie_spawner" "wspawner"
em_ent_key "origin" "xyz座標"
em_ent_input "SpawnZombie" "tank tank"
em_sv_entity "datamap" "Tank" "rendermode" "1"
em_sv_entity "entinput" "Tank" "alpha" "0" //透明TANK
ent_text //エンティティ情報
鯖
東北地方太平洋沖でM8.8の大地震が起きました。
その地震で東北、関東では電力がたりなかったりといろいろあり
Left4Dead2のサーバーの供給量がたりなくなってきたっぽいので臨時でサーバーを6個立てました。
臨時サーバーなので簡単な設定しかしていません。(一応JP Only & Spectateslot 4人分)
一応Confoglで遊ぶには不足はないとおもうのですが何らかのバグなどを発見致しましたらご報告お願いします。
サーバーにつきましてはサーバーメッセージにも書いてある通りサーバーの供給がたりてきしだい停止します。
(dd2n.comが復活したらかな?)
それまではこのクソ鯖でガマンしてください。。。
Patriarch Lab Server #1~6 JP Only
mm_dedicated_force_servers 221.184.190.32:27015,221.184.190.32:27016,221.184.190.32:27017,221.184.190.32:27018,221.184.190.32:27019,221.184.190.32:27020
その地震で東北、関東では電力がたりなかったりといろいろあり
Left4Dead2のサーバーの供給量がたりなくなってきたっぽいので臨時でサーバーを6個立てました。
臨時サーバーなので簡単な設定しかしていません。(一応JP Only & Spectateslot 4人分)
一応Confoglで遊ぶには不足はないとおもうのですが何らかのバグなどを発見致しましたらご報告お願いします。
サーバーにつきましてはサーバーメッセージにも書いてある通りサーバーの供給がたりてきしだい停止します。
(dd2n.comが復活したらかな?)
それまではこのクソ鯖でガマンしてください。。。
Patriarch Lab Server #1~6 JP Only
mm_dedicated_force_servers 221.184.190.32:27015,221.184.190.32:27016,221.184.190.32:27017,221.184.190.32:27018,221.184.190.32:27019,221.184.190.32:27020
material 編集その2
前回、Crosshairの作り方を書いて自分で作ってる人や自分でmaterialを編集してaddonを作っている人をよくみかけるようになってきました。
なのでmaterialについてもう少し面白いことを書こうと思います。
基本的にLeft4Deadのmaterial編集は
C:/....Steam/steamapps/common/left 4 dead 2/left4dead2/pak01_dir.vpk
を展開しmaterialフォルダの拡張子がvtfの物を編集します。
この際vtfを一時的にTruvision Targa(TGA)にする必要があります。
TGAファイルには、RGBの色情報のほかアルファチャンネルに情報をも持たせることもできます。
ですが実際にSourceエンジンで使用するためにはvmtというファイルを作り各種パラメータを設定する必要があります。
そのvmtに特殊なパラメータを設定することでいろんなものを作れます。
基本的なvmtの構成は
"lightmappedGeneric"
{
"$baseTexture" "foldername/filename"
}
ファイル名には、Materials\ より以下をすべて記述してください。
一応これだけ書いておけば自作Materialは使えます。
パラメータは上記に加えて
"$surfaceprop" "PropertyName"
表面の材質を指定
素材一覧はValve Developer Communityに公開されています。
その他
透明
"$alpha" "float" //透過率
"$translucent" "1"
どの部分が透明になるかはbasetextureのアルファチャンネルで指定してください。
光の反射
"$envmap" "env_cubemap"
"$envmaptint" "[float float float]" //光の色、強さ
"$envmapcontrast" "float" //表面の質感
"$envmapsaturation" "float" //反射する風景の彩度、0で白黒、1だと風景
なのでmaterialについてもう少し面白いことを書こうと思います。
基本的にLeft4Deadのmaterial編集は
C:/....Steam/steamapps/common/left 4 dead 2/left4dead2/pak01_dir.vpk
を展開しmaterialフォルダの拡張子がvtfの物を編集します。
この際vtfを一時的にTruvision Targa(TGA)にする必要があります。
TGAファイルには、RGBの色情報のほかアルファチャンネルに情報をも持たせることもできます。
ですが実際にSourceエンジンで使用するためにはvmtというファイルを作り各種パラメータを設定する必要があります。
そのvmtに特殊なパラメータを設定することでいろんなものを作れます。
基本的なvmtの構成は
"lightmappedGeneric"
{
"$baseTexture" "foldername/filename"
}
ファイル名には、Materials\ より以下をすべて記述してください。
一応これだけ書いておけば自作Materialは使えます。
パラメータは上記に加えて
"$surfaceprop" "PropertyName"
表面の材質を指定
素材一覧はValve Developer Communityに公開されています。
その他
透明
"$alpha" "float" //透過率
"$translucent" "1"
どの部分が透明になるかはbasetextureのアルファチャンネルで指定してください。
光の反射
"$envmap" "env_cubemap"
"$envmaptint" "[float float float]" //光の色、強さ
"$envmapcontrast" "float" //表面の質感
"$envmapsaturation" "float" //反射する風景の彩度、0で白黒、1だと風景
bhop
最近常にバニホ練習中
平面バニホはおもしろいようにできるけど坂道バニホが難しい
ジャンプ中ストレーフしすぎたら減速するしタイミングミスったら減速するし難しいです。
生存者は楽だけど感染者、特にTANKの平面バニホが超難しい
とりあえずマスターしてこの動画みたいなTANKしてみたい!!
ジャンプ殴り岩投げバニホとかできんのかな・・
平面バニホはおもしろいようにできるけど坂道バニホが難しい
ジャンプ中ストレーフしすぎたら減速するしタイミングミスったら減速するし難しいです。
生存者は楽だけど感染者、特にTANKの平面バニホが超難しい
とりあえずマスターしてこの動画みたいなTANKしてみたい!!
ジャンプ殴り岩投げバニホとかできんのかな・・